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8000系

8000系は東武鉄道の主力車両として、JRを除く私鉄では最多の712両が昭和38年から昭和58年にかけ製造されました。昭和61年よりリフレッシュ工事(修繕工事)が施され、単一形式においてもさまざまなバリエーションが存在しています。

8000系には8両固定・6両固定・4両固定・2両固定が存在しますが、中でも2両固定の車両は、その車両番号から『8500系』と呼ばれることがあります。
 なお、8500系の一部編成には、検査や転属のため、東上線の車両を東武本線に回送する際に使用する秩父鉄道のATSを搭載したものがあります。

また、8000系の8両固定編成は、中間のサハ8900形を廃車・短編成化した800系・850系や、サハ8900系を先頭車化改造した4両固定編成として生まれ変わった編成も存在します。

【8000系後期更新車】
 
【8000系中期更新車】 【8000系ワンマン車】

編成

概要

形式名 8000系
初回登場年度 昭和38年
車体 鋼鉄
主電動機 直流直巻補極補償巻線付電動機
主制御装置 バーニヤ抵抗制御
制動装置 電磁直通空気ブレーキ
固定編成 8R・4R・2R
性能
加速度 2.25[km/h/s]
減速度 3.7[km/h/s](常用)
4.5[km/h/s](非常)

写真集

編成表

更新時期による主な違い

更新時期 中期(S62〜) 後期(H9〜) ワンマン車
行先表示機 LED
前照灯 シールドビーム HID
車椅子スペース 無し あり
乗務員室ワイパー 空気圧 電動
特筆事項     車内案内装置
車外スピーカ
貫通幌なし

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