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「51001F」甲種輸送その後

 2004年11月5日に森林公園検修区に回送された、東上線の新車『51001F』のその後を紹介します。

 

関連情報

 

11月13日

<森林公園検修区>(10:07 敷地外より撮影)
先日の隣の留置線、32番に入っていました。幕は『急行森林公園』です。
 
<森林公園検修区>(15:36 敷地外より撮影)
車庫に入っていました。
 
<森林公園検修区>(15:40 敷地外より撮影)
この後、留置線へと向かいました。
 
<森林公園検修区>(15:51 敷地外より撮影)
留置線への入線シーンです。何度か入換をしていたようです。
運転席には 制服を着た方が立たれているので、運転士さんでしょうか?
 
<森林公園検修区>(17:09 敷地外より撮影)
なにやら、ライトケース周辺を調整されていました。


11月8日

<森林公園検修区>(14:25 敷地外より撮影)
検修区の方が、床下などを見ていらっしゃいました。


11月7日

<森林公園検修区>(8:15 下り列車車内より撮影)
81109Fの横の建物に半分車両が入っています。
 
<森林公園検修区>(8:15 下り列車車内より撮影)
 
<森林公園検修区>(9:37 敷地外より撮影)
日曜にもかかわらず、作業を行っているようです。連結器も、密着連結器に交換されています。
また、50001号車は、 スカートも交換されているようです。
 
<森林公園検修区>(14:10 敷地外より撮影)
車庫の中から自走でVVVFサウンドを響かせながら出てきました。
 
<森林公園検修区>(14:15 敷地外より撮影)
上記の後、31番留置線に移動しました。
 
<森林公園検修区>(15:14 敷地外より撮影)
正面より
 
<森林公園検修区>(15:29 敷地外より撮影)
日立の作業員が、床下の作業をされていました。

 

 




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