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かつての路線は今〜高本貨物線-高坂〜関越道


 高坂駅から関越道は、比較的路線跡が分かりやすく残っています。地図と共に追ってみます。

 

@分岐点


 東上線との分岐点は、先頭車両にかぶりついていると、すぐにわかると思います。
 東上線下りに乗り、高坂駅を出発後、左側を見ると、数メートル幅の草原が左側にカーブしていきます。これが、以前の高本貨物線跡地です。

踏切より高本方を撮影。右側が東上本線。左の杭の更に左側の草むらが高本貨物線跡地。

側道より高本方を撮影。 東上線は右にカーブをしているが、高本貨物線は左にカーブしていた。

側道より高坂方を。東上線に沿っていることが確認できる。

東上線との分岐点から高本方を望む。このような感じがしばらく続いている。

高本線跡地内に放置されていた木製の柱。架線柱であろうか?

同じく横たわっていたコンクリート製の柱。


A踏切跡


 東上線を高坂から東松山に向かうとまもなく見かける弧線橋のそばにある。

踏切跡より高本方を撮影。厳重に杭がしてあるが、人が歩いた形跡が有った。

高坂方を撮影。

かつての面影を偲ぶコンクリートの土台。踏切関係の機器用だろうか?

 ここから先は、しばらく立ち入り禁止区域のようで、先回りをしてみました。


B高坂上唐子線と並走


 ここからしばらく、高坂東松山線と並走します。

手前の道路が高坂上唐子線、その向こうの草原が高本線跡。

高坂方を撮影。きれいに手入れされているようだ。

高本方を撮影。
 


C踏切跡


 ここにも踏切跡がありました。

ぱっと見ただけでは道路拡張用の余地のようだ。高本方。

別角度から。注視しないと踏切跡だとはわからない。

遮断機の土台だろうか?

中には信号線が無残にも切断されて残されていた。

ここにも同じような土台が。

高本方この後、線路跡は築堤を造り左にカーブする。


D西本宿地内


 再び間近で見られます。

高坂方。 ゴミが捨てられていた。

高本方。今までより幅が気持ち広いような気がする。

踏切跡と思われる柵。写真ではわかり辛いが、黄色と黒に塗られていた面影が今も残る。

柵のそばには水仙が咲いていた。

高本方。民家の裏を通り抜ける。

坂戸方。


D関越手前


 このあたりでは、線路跡地が利用されています。

高本方。駐車場になっていました。

駐車場の隅に踏み切りの土台らしきものがありました。うっすらと黄色いペンキも残っていました。

高本方。現在では企業の私有地になっています。遠くに架線柱が見えました。

何故か枕木が積み上げられていました。

 

 

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