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「11032F」車体広告-にっさいはなみずきの里-

 2004年7月23日〜、10030系第2編成(11032F)に、(株)松本商会による坂戸市にっさいの分譲住宅、「はなみずきの里」の車体広告を貼り付けた列車が運行されました。

 7月23日は、1207列車の運行をこなした後、森林公園検修区にて広告の貼り付けを行ったようです。なお、この編成には東上線90周年ヘッドマークが貼付されていましたが、広告掲出と同時に剥がされてしまったようです。

 なお、東上線にて地上運用専用車(9000・9050系以外)への車体広告掲出は、今回が初めてです。


全景

<森林公園車庫>
広告貼り付け翌日の早朝、撮影しました。
 
<森林公園車庫>
 
<志木駅>
9151F車体広告列車と並んでいます。
 
<森林公園駅>
 
<新河岸駅〜川越駅>
 
<つきのわ駅〜森林公園駅>




顔面広告

<森林公園駅>
池袋方・寄居方共通です。


側面広告

戸袋には、以下に示すパターンのように配置されています。
また、窓の下にも細長い広告が貼り付けてあります。

戸袋広告パターン

 (クリックすると拡大されます。)
 

白広告

白広告(ミニ)

 (クリックすると拡大されます。)
 

青広告

青広告(ミニ)

 (クリックすると拡大されます。)
 

窓下の広告







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