「51001F」甲種輸送-森林公園駅-
2004年11月3日から5日にかけ、東上線の新型通勤車両『50000系』の第1編成(51001F)の甲種輸送が、日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)から行われました。
この一部分を紹介します。
森林公園駅
<森林公園駅>(11:30) 構内運転士さんが準備に入りました。 |
<森林公園駅>(11:34) 職員の方もダイヤなどを確認されています。 |
<森林公園駅>(11:35) 近付いてきました。前照灯を点灯しています。HIDが印象的です。 |
<森林公園駅>(11:36) 入線です。 |
<森林公園駅>(11:36) 50000系も間もなく駅舎に入ってきます。 |
<森林公園駅>(11:36) 8000系との連結部分です。 |
<森林公園駅>(11:36) 停車しました。貫通扉が板で塞がれています。 |
<森林公園駅>(11:37) 8000系と50000系の連結部分です。 |
<森林公園駅>(11:38) 車内には連結器やジャンパ線が置いてありました。 |
<森林公園駅>(11:40) 3番線ホームで連結部分を撮影してみました。 |
<森林公園駅>(11:41) 56001号車寄居方です。正面の板が開いています。 武蔵嵐山行きの急行(10030系)と並びました。 |
<森林公園駅>(11:45) 入換信号機が開通しました。今日は、自動でポイントが切り替わりました。 |
<森林公園駅>(11:45) 昨日と逆側で、手旗を振っています。 |
<森林公園駅>(11:45) 検修区へと向かいます。 |
<森林公園駅>(11:46) 検修区へと向かいます。 |
<森林公園駅>(11:46) シーサスを渡っています。 |
<森林公園駅>(11:47) 本線を抜けました。 |
<森林公園駅>(11:47) 車庫の横を通って、昨日回送された57001〜50001と連結されたようです。 |
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