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「51003F」甲種輸送-その後-

2010年1月23日から4日間に渡り、東上線の新型通勤車両50000系の第3編成(51003F)の甲種輸送が、日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)から行われました。

1月26日朝

森林公園検修区

回送されたままの状態で留置されていました。


1月26日夕方

森林公園検修区

スカートの取り付け・連結器の交換・ブレーキ管の撤去が行われ、通電されていました。


1月28日朝

森林公園検修区

収容線に移動していました。


1月30日夕方

森林公園検修区

北よりの収容線に移動していました。51072編成との並び。

今回の51003Fの導入で、森林公園検修区の50000系列は12編成になりました。この日も、収容線も多くの50000系の姿が見られました。


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