トップページ > 特集 > 車両特集 >

「51073F」甲種輸送-その後-

2007年12月15日から3日間に渡り、東上線の新型通勤車両『50070系』の第3編成(51073F)の甲種輸送が、日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)から行われました。

12月18日朝

森林公園検修区

電8に留置されていました。その隣には、有楽町線乗り入れの先輩、9000系の姿が。


12月18日夜

森林公園検修区

すでに、スカートの取り付けが完了していました。


12月19日午後

森林公園検修区

収容線に移動し、日立製作所や検修区の方が整備をされていました。

変更となった非常扉の蝶番。

上部も同じ構造になっています。




<<戻る