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「51001F」甲種輸送-JR線内-

2004年11月3日から5日にかけ、東上線の新型通勤車両『50000系』の第1編成(51001F)の甲種輸送が、日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)から行われました。

この一部分を紹介します。

 

下松駅

<下松駅>□野川豊蔵様ご提供
オレンジを基調とした外観に対し、車内は座席が青色を基調としているようです。


広島駅

<広島駅>□野川豊蔵様ご提供
50000系が東に向かいます。


京都駅

<京都駅>□野川豊蔵様ご提供
223系の普通米原行きの真横です。この電車は草津で50000系を抜きました。


米原駅

<米原駅>□野川豊蔵様ご提供
50000系が反対ホームの裏側に見えます。


名古屋駅

<名古屋駅>□野川豊蔵様ご提供
「ここは愛知県・名古屋である」という事を考えなければ違和感は無いように思う。


新居町駅

<新居町駅>□コタロウ様ご提供
電気機関車に引かれ、50000系はひたすら東を目指します。


浜名湖

<弁天島駅下車撮影>□野川豊蔵様ご提供
浜名湖を渡るシーン、かっこいいですね!!


浜松駅

<浜松駅>□野川豊蔵様ご提供





大宮駅

<大宮駅>□Hiro様ご提供
大宮駅に停車中の51001Fです。牽引機はEF65-535でした。
顔部分には、パンタグラフと架線が擦れて落下する鉄粉から保護するための青いシートが貼ってあります。
 
<大宮駅>□Hiro様ご提供
側面です。完成イメージ図のように、戸袋部分のオレンジは半分でした。
 
<大宮駅>□Hiro様ご提供
51001号車(池袋方)です。
 
<大宮駅>□Hiro様ご提供
JRの車両と並んでいます。


熊谷貨物ターミナル

<熊谷貨物ターミナル>□Shota様ご提供
かなり手前に停車しましたが、すぐに発車し、奥に行ってしまったようです。
 
<熊谷貨物ターミナル>□Shota様ご提供
タキと並んでいます。

 

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