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「51001F」甲種輸送-森林公園駅-

2004年11月3日から5日にかけ、東上線の新型通勤車両『50000系』の第1編成(51001F)の甲種輸送が、日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)から行われました。

この一部分を紹介します。

 

森林公園駅

<森林公園駅>(13:06)
3番線に入線です。なお、この時間に3番線から発車する列車は4番線へと入線しました。
 
<森林公園駅>(13:06)
50000系が近付きます。
 
<森林公園駅>()13:06
停車しました。
 
<森林公園駅>(13:06)
50001号車の連結器も交換されています。
 
<森林公園駅>(13:06)
写真では分かりませんが、機関車のパンタグラフと架線が擦れることにより発生する鉄粉が付着しています。
この鉄粉から車体を保護するのが、このビニールです。
 
<森林公園駅>(13:10)
窓ガラスには、荷札と検査票が貼り付けられていました。
 
<森林公園駅>(13:12)
8000系との連結部分です。ここから推進運転をして入換えするため、構内運転士の方が運転席の窓から顔を出されています。
 
<森林公園駅>(13:12)
連結器です。がっちりと連結されています。
 
<森林公園駅>(13:15)
作業員の方が手動でポイントを切り替えました。
 
<森林公園駅>(13:16)
50001号車に係員の方が立ち、手旗で合図をしながらゆっくりと前進します。
 
<森林公園駅>(13:16)
シーサスを渡って検修区に向かいます。
 
<森林公園駅>(13:16)
連結部分です。構内運転士の方が推進運転を行っています。
 
<森林公園駅>(13:16)
検修区へと進みます。
 
<森林公園駅>(13:17)
牽引車です。
 
<森林公園駅>(13:17)
検修区へと向かいます。
 
<森林公園駅>(13:28)
この後、81109Fが工事をしている場所の隣の建物に入っていきました。

 

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