「81120F」8000系ワンマン更新車
 2004年3月、小川町〜寄居間で予定されているのワンマン運転の準備のため、8000系第120編成(81120F)が、東武本線西新井工場で更新・ワンマン化改造を受け、森林公園検修区に配備されました。ちなみに、81120Fは、西新井工場の最終出場編成です。
        
         長い間、検修区に留置されていたのですが、営業運転に使用開始されていたので取材してきました。
        
         車内は、今までの8000系とはまったく違った印象になっています。床色の変更が大きな要因のようです。
自動放送・車内案内装置など、ワンマン対応車の特徴はこちらへ。
        >>8000系ワンマン運転対応編成
        >>留置中の写真 
編成全景
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| <東武竹沢駅〜小川町駅> 小川町に入線する所です。  | 
        
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| <小川町駅> 寄居方  | 
        
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| <小川町駅〜東武竹沢駅> 小川町駅を発車、東武竹沢駅に向かいます(後追い)  | 
        
車両外装
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| <小川町駅> 車外スピーカーです。  | 
        
車両内装
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| <小川町駅> 車内の様子です。床板が通常のものと変更され、まったく違ったイメージとなっています。  | 
        
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| <小川町駅> 床はこんな模様です。  | 
        
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| <小川町駅> 通常更新車同様、車椅子スペースも設置されています。 車椅子部分の床板色は、通路部分と同じ色です。  | 
        
乗務員室
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| <小川町駅> 乗務員室の床色も変更されていました。  | 
        
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